甲骨文、金文を楽しく学べる古代文字の書
東京都世田谷区
漢字のルーツである殷時代の甲骨文(こうこつぶん)や、青銅器の文字である周時代の金文(きんぶん)などを、字源や時代背景を学びながら、書いていきます。
- 甲骨文
- こうこつぶん
- 甲骨文字
- こうこつもじ
- 古代中国
- 古代文字
- 篆書
- 古代文字書道
- 竹簡
- 古代中国の書道
- 高校生以上
学び場の詳細
現在はカルチャースクールをメインにしております。
町屋カルチャースクールは、第二,四火曜日。
目黒カルチャースクールは、第二,四金曜日。
読売カルチャースクールは、第一,三火曜日。
JEUGIA多摩センターのカルチャーは、第三金曜日を体験日としております。
資料は毎回完結です。
町屋は、初心者だけのお教室なので、古代文字の基本的なカタチを中心として、臨書を行っています。
目黒は、上級者が多く、他の書道教室の展覧会に出品するために、今のところ、創作をメインに行っております。ただし、創作といっても、古代文字の基本的字形を崩さないよう配慮しております。
町屋も、目黒も、読売も、JEUGIAも、
古代文字書家の安東麟(あんどうりん)が作成した資料を三〇,四〇分読んで、字源や時代背景をしっかり理解してから、漢字の成り立ちを納得し、一画ごと確認しつつ書いていきます。
頭も手も疲れるので、お菓子休憩をして、おしゃべりもしています。
古代文字は、皆さんが初心者です。
どうぞお気軽にいらしてください。どのカルチャースクールでも体験できます。
気になったら、体験を‼
スケジュール
町屋カルチャースクールは、第二,四火曜日。
目黒カルチャースクールは、第二,四金曜日。
読売カルチャースクールは、第一,三火曜日。
JEUGIA多摩センターのカルチャーは、第三金曜日を体験日としております。
身につくスキル・おすすめポイント
漢字のルーツである甲骨文(こうこつぶん)は、今から3000年以上昔に作られました。
漢字は古代中国から脈々と使われてきたのです。
古代文字を眺めていると、今の漢字にその名残を見ることが出来るものが多数あります。多数の「多」など、甲骨文と変わりません。お肉が上下に重なった形で、多くのお肉の形から、多いという意味を表したのです。
是非、今の漢字と古代文字を対比させて、漢字成り立ち博士になってください。
料金
それぞれのカルチャースクールにお問い合わせください。
アクセス
- 住所:
- 東京都世田谷区
- 交通アクセス:
- 町屋カルチャーは町屋駅。目黒学園は目黒駅。読売カルチャーは荻窪駅。JEUGIAは多摩センター駅。
- 甲骨文、金文を楽しく学べる古代文字の書 のサイト情報
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