SKFS / 河野精一朗フラワースクール
河野精一朗
「誰にでも素敵」だと思わせる。しかし、ありきたりにならない。魅惑のフローリスト!
自己紹介
<strong>得意なこと</strong>
花卉に関係する全ての事
<strong>自己紹介</strong>
1970年小田原生まれ。
河野精一朗は小田原の老舗花屋「花政」の三代目社長です。
彼はこれまでに数々の国内外のコンテストで優秀な成績を収めてきました。論理的思考に基づく確かな技術と、経験に裏打ちされた卓越した感性は多くのお客様より大変好評を博しております。彼のデザインは、日本のヨーロピアン・フラワーデザインの第一人者「久保数政」や、ドイツのフラワーデザイン界の巨匠「グレゴール・レリッシュ」などから多大な影響を受けています。さらには「International Teacher of Floristry」という、グレゴールの極めて高度なレッスンを修了した者にしか授与されない貴重な資格も取得しています。それだけのハイレベルなスキルを習得しているにもかかわらず、彼の探究心は留まる事なく、現在ではすでに河野独自のデザインを確立するに至っております。そのデザインは、誰にでも「素敵」だと思わせる不思議な魅力を備えており、日本人の河野だから到達できたドイツ流の大胆かつ論理的なデザインスタイルと、日本人の繊細な感性と河野の情熱的なパーソナリティが融合した、現代的で「ハイブリッド」なフラワーデザインと言えるでしょう。
経歴・受賞歴
2005 久保数政に師事
2006 JFTD花キューピッドグランプリ「準優賞」「仙台市長賞」
2007 日本花普及協会主催 ロイヤルフローラ・ラチャプルック2006「日本予選3位」
2007 日本花普及協会主催 日本政府屋内にて作品の展示・デモンストレーションを行う
2009 「2009 -10 International FLORAL ART」に作品掲載
2010 世界らん展日本大賞 「奨励賞」「クリスタル賞」
2011 グレゴール・レリッシュ「International Teacher of Floristry」取得
2012 足柄高校にて講演を行う
2013 株式会社 花政 代表取締役社長に就任
2014 世界らん展 「奨励賞」
2014 ジャパンカップ出場(神奈川県代表)
2014 「2014 -15 International FLORAL ART」に2作品掲載
資格
「International Teacher of Floristry」(グレゴール・レリッシュ)
<strong>趣味・マイブーム</strong>
作品制作、バイク
役職/活動開始
代表取締役社長
この先生の教室情報
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