国際空手道修徳会総本部
大谷竜徳
自己紹介
<strong>自己紹介</strong>
地元の成章高校から名古屋の大学に進学。21歳で全日本空手道連盟和道会3段を取得。5段制の時の大東流合気柔術2段取得。八光流4段取得。
24歳から小・中学生の学習塾、東海東学習塾塾長として運営すると共に空手の会、大谷会を設立、指導も行う。
25歳の時、スーパーセーフと言う宇宙工学に基づいた画期的な防具が開発され、硬式空手が産声を上げると同時に、日本空手道修徳会として硬式空手道の発展に努める。
30歳の時、海外本部設立と同時に、国際空手道修徳会総本部として、世界医学武道空手連盟を設立、会長に就任。
各連盟、会派から取得した総段位は55段
役職歴
H23・24 愛知県体育協会東三河支部 支部長
H23・24 愛知県スポレク東三河支部 会長
H15.18 田原市小中学校PTA連絡協議会 会長
元田原市体育協会会長・田原市硬式空手道協会会長・元田原市社会教育団体協議会会長
田原市立童浦小学校歴代PTA会長会代表・田原市立田原中学校同窓会会長
田原市キッズパトロール隊隊長・日本カウンセラー協会カウンセラー
著書
小中学校の学習塾塾長20年間、空手道指導の中で、いじめや非行の問題についての書
「弱むしの脱皮」 (本の森)
随筆・ISBN4-434-03664-5 C0095
「子供たちの叫び」 (朱鳥社)
詩集・ISBN4-434-04172-X C0092
役職/活動開始
国際空手道修徳会総本部宗家・会長
この先生の教室情報
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