渡辺　貴斗

自己紹介

<strong>得意なこと</strong>
幼稚園児や小学生の指導

<strong>自己紹介</strong>
1968年4月生まれ。
日本空手道鴻志会養正館道場二代目館長。
7歳から父である館長から空手の手ほどきを受ける。
児童心理学や成功哲学を研究して
子供たちの「心をつくる」指導法に切り替え、
2013年 全少（小学生最大級の全国大会）5名出場、
2014 年・2015 年と2年連続で7名入賞、
2016 年5 名入賞、
2017 年9 名入賞させ、全国最多入賞数の記録更新に挑戦中。
2017 年全日本少年少女武道錬成大会で念願の優勝旗を奪取。
現在、空手の全国誌「空手道マガジンJKファン」に
毎月連載を持ち、ママさんや若い指導者に向けた
「子供への声掛けの仕方」を中心に執筆中。

<strong>趣味・マイブーム</strong>
音楽鑑賞