発音は「スピーキング(話すこと)」の基本中の基本要素。英語には、日本語にない微妙で困難な発音を含むので、これの対応が重要。当教室では、伝わる英語を念頭に、英会話の中で対処法を伝授。
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教室情報：英語教室シラサ
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こんな意識変更も必要。自分たちの日常の日本語会話を録音いて聴いてみるとわかりますが、日本人同士であっても、厳密に評価すると必ずしも正確な発音で正確に母国語を話していない(それにも気づかない)ことがわかります。必要な会話としては、それで十分に通じているのです。一方、ネイティブという英語教師の日本語を聴いてみれば、日本人でないことはすぐわかります。指導者としての語学訓練を受け、その国で何年も暮らしていても、異国語を適切に話すことは容易なことではないのです。そこで言えることは、発音や抑揚がうまくできないことを気にし過ぎるのは、英語の上達に妨げになっても、決してプラスにはなっていきません。ある程度は個性と割り切って気にせず、積極的に英語を使い、外国人との対話を楽しみましょう。「習うより慣れよ」と言われるように、英語も積極的に話す機会を多く持つことのほうが大切だと思います。
初心者から経験者の学び直しまで◎きもののすべてが学べます
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