日本武道協会 新陰流兵法群馬道場

群馬県藤岡市藤岡2623-1藤岡市民体育館

  • 日本武道協会 新陰流兵法群馬道場_0
  • 日本武道協会 新陰流兵法群馬道場_1
  • 日本武道協会 新陰流兵法群馬道場_2

学び場の詳細

新陰流兵法(剣術) サムライ養成!!
時代劇などで有名な新陰流兵法 入門は恐くありません!敷居は低いですよ~!初心者親切丁寧に指導いたします。戦国ロマンに思いを馳せるもよし刀剣に萌えるもよし~集まれ刀剣女子・歴女~
古武術独特な体の使い方も学べます。力に頼らない武術ですので老若男女問わず誰でも習得できます!
月謝5000円 (別途、日本武道協会 入会金2000円 年会費3000円)
希望者には・英信流居合術・柔術・空手道・棒術、その他 古流武術の指導もいたします!
新陰流兵法
流派概要
新陰流兵法は、日本剣術最高の名流といえる流派のひとつである。流祖、上泉伊勢守信綱(秀綱)は、永正五年(1508年)上泉城(現群馬県前橋市上泉町)に生まれた。初め、新当流を学び、後に愛洲移香斎を師として陰流を修め(30歳)「転の道」を抽出し、新陰流を宣示した。
上泉伊勢守は室町幕府の将軍・足利義輝から「天下一」の称号を得るなど、その名声は天下に響き渡るものであり、多くの門人を輩出したが、中でもその流儀としての正当な印可は柳生石舟斎宗厳に受け継がれた。さらに、石舟斎から尾張柳生の祖となる嫡孫である柳生兵庫助利厳へ正当印可が継承されるとともに、徳川将軍家兵法指南役となる江戸柳生家の祖となった柳生但馬守宗矩へと道統が受け継がれることとなった。
(誠至館館長・浅野康人)
道統
流祖:上泉伊勢守信綱(秀綱)
→第2世:柳生石舟斎宗厳 →第3世:柳生兵庫助利厳 →第4世:徳川義直 →第5世:柳生連也斎厳包→(中略)→第20世:柳生厳長 →第21世:渡辺忠敏 →第22世:渡辺忠成 →浅野派:初代浅野康人                             

スケジュール

定休日:月・火・水・木・金・日・祝

その他の注意事項・教室からのメッセージ

時代劇などで有名な新陰流兵法は戦国時代に流祖・上泉伊勢守信綱(秀綱)によって開かれ、柳生石舟斎宗厳によって大成された剣術です。制剛流抜刀術、新陰流杖術も併習しています。

アクセス

住所:
群馬県藤岡市藤岡2623-1藤岡市民体育館
交通アクセス:
群馬藤岡駅から2.6km 丹荘駅から3.5km
日本武道協会 新陰流兵法群馬道場 のサイト情報

カスタマーレビュー

まだレビュー投稿はありません

質問を投稿する

※事務局で確認後、サイトに投稿が反映されます
×

回答を投稿する

※事務局で確認後、サイトに投稿が反映されます
×

レビュー投稿

※事務局で確認後、サイトに投稿が反映されます
×

ログインしてください

メールアドレス
パスワード
×