学び場の詳細
居合の本義は抜刀の一瞬にあります。
鞘から放たれた刀による生きるか死ぬかという生死の境を擬似体験することにより、技だけでなく精神の成長も目指すことができます。
居合には3つの要素があります。
(1)形(かた) ほとんどの流派がします
(2)組太刀(くみたち) 2人で斬り合うものですが、これは形があります
(3)試し斬り 真剣で巻藁を斬ります
2)鵬玉会はどんな団体か?
元禄から続く無外流を指導する団体です。
新選組三番隊斎藤一が無外流で有名なように、非常に実戦的です。
極真空手の総裁故大山倍達は、「いろいろ居合を見たが、無外流が一番実戦的に見える」とおっしゃいました。
派手さがない分合理的、そしてもっともシャープで無駄がない、という特徴があろうかと思います。
会長は、今でも宗家から直接稽古を受け続けている教士七段免許受領、武道暦40年の武田鵬玉。
埼玉支部長は、財団法人無外流技術指導部部員、五段指導員の安村凰玉。
試し斬りはあくまで抜き打ち。
置いただけの藁を、座ったままで抜き打ちの横一文字で斬るのは、日本最大級の古流である無外流の一門の中にも5名もおりません。
組太刀は実際に斬れる間合いで、実戦に即してできるようにしていきます。
その上での形なので、ただの踊りにはなりません。
それが評価され、昨年は東芝のCM(30秒くらいで出てきます)や東映の居合監修をしました。
あこがれのサムライになってみませんか?
やるのは300年続くホンモノです!
※鵬玉会は複数の稽古場所があります。どこに何回稽古に参加しても構いません
千代田区神田/中央区日本橋浜町/中央区八丁堀/新宿区神楽坂/新宿区東中野/台東区谷中・千駄木/文京区江戸川橋/江戸川区西葛西/墨田区曳舟
埼玉県浦和/千葉県流山
受講時間帯も相談可能♪修了後のアフターフォローも親身にお応え
初心者から経験者の学び直しまで◎きもののすべてが学べます
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