pianostudio con brio(コンブリオ)

学び場の詳細

はじめまして!!
笑顔でのびるピアノ教室
pianostudio conbrio
(ピアノスタジオ コンブリオ)です。
　「好きこそ物の上手なれ」スポーツ、楽器、語学etc…何かをする時に〝好き〟〝楽しい〟という気持ちが習得や継続の大きな原動力になりますよね!!
pianostudio con brioでは、その想いを大切にしながら、これから未来を担う子どもたちに音楽を通して豊かな感性を育むことでしあわせにに逞しく自由に生きる力を身につけて欲しいと願っています。
そのために、脳科学、コーチング、脱力法メソッド、発達学を基にした最新の指導法を日々進化させ、レッスンに取り入れています。
人はそれぞれの成長プログラムをもっており、そのペースやタイミングは千差万別！
お子さまそれぞれの興味、タイミング、成長にあわせて、適切な時期に適切なサポートを行い、喜び、楽しみながら成功体験をひとつずつ積み重ねます。たくさんの｢できた!｣という喜びが自信になり演奏のレベルアップにつながります。
一人一人の可能性は無限大!!
レッスンをスタートする年齢や時期は
人それぞれ…
一緒に、笑顔でのびるピアノレッスンを
はじめませんか?!
レッスンでは｢見て!聴いて!感じて!｣を指針として
①音楽的自立 ②基礎･土台作り ③安心･喜び の3つを柱にレッスンプログラムを組んでいます。
①見て!(音楽的自立)
ピアノを習っているのに楽譜が読めない…
難しい曲が弾けるようになったのに楽譜を読むのが苦手… いろいろな形や記号が記され独自のルールがある楽譜。複雑怪奇?!苦手に感じている方が少なくないようです…
しかしピアノを楽しむにも上達するにも｢読譜｣
(楽譜を読むこと)はとても大切です。ならば、どうせやるなら楽しく自然に身につけたいですね。
もし｢読譜｣がしっかりとできたら…
･ ピアノレッスンを楽しみながら継続できる
･効率のよい練習がてきる
･作曲者の意図や想いをよみとることができる
･自分で考える習慣がつく
･音楽を深く理解することができる…etc…
自立への大切な一歩でもあるのです。
“教えこまれて指が動く”と“読譜ができ音楽を理解して演奏する”は同じではありません。
そこで、小さなお子さまは視覚の認知や思考の段階がそれぞれ違うことを考慮しながら、音符カードや歌あそび、ゲーム、シールワークなど行い、なるべくストレスの少ないトレーニングで、音や音符、リズムの識別を習得していきます。
それ以外の年齢層は音感トレーニング、リズムや和音のパターンを指先と視覚で捉えるトレーニングなどで経験を重ね、総合的な読譜力をつけ自分の想いを伝えられる演奏へとつなげます。
②聴いて!(基礎･土台作り)
ピアノ演奏は、指先一本一本に腕の重さをのせてそれを移し替えながら音を出します。それには腕はもちろん、身体全体の脱力とそれを支える技術が必要です。
ピアノ演奏≠指の動き
ピアノ演奏=身体全体を使って腕の重さを指へ伝える
これはピアノレッスン初心者からピアニストまで全てのピアノ演奏者にとって基本的なこと、とても大切なことです。
そしてこれと同時に、音に耳を澄ませたり傾けたりすることで音色の違いや変化を聴き取り、ハーモニーの美しさを感じる“聴く力”は脱力を知ればこそ広がる世界です。
イメージした音を出すためにどのように身体を使うか、演奏をレベルアップするためには身体のどこを意識して調整するのか…これは、曲の難易度は違えど小学生とプロのピアニストが同じような内容の取り組みを行っているということなんです。レッスン生も指導者もワクワクの瞬間です!!
これら全てを｢ピアノ脱力法メソッド｣というトレーニングで自然にムリなく身につけ、それぞれのベストポジション、最適な音作りを可能にします。
③感じて!(安心･喜び)
昨今のコロナ禍で私たちを取り巻く環境は大きく変化しました。これからも答えなき世の中で多様な価値観を理解し選択しながら新たに創造する力がより強く求められるのではないでしょうか？
決められたこと、教えられたことを再現するのではなく、自分の経験、知識、情報の中から最適なものを見出し表現する力(=豊かな感性)を育む…そのために、一方的な指導で教えこむではなく様々なヒントから感じて気づき、答えを見つけていく。右脳の感じる力を生かし感性を磨くこと…
時代がどんなに変化していても大切なことは変わらない。ピアノレッスンにはそれがあることを改めて知りました。心に深く刻み、レッスンに励みたいと思います。

スケジュール

定休日：火・日・祝

その他の注意事項・教室からのメッセージ

初級から上級まで、豊かな響きを楽しめます！

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