少林寺拳法島原城南道院　

学び場の詳細

少林寺拳法は1947年、日本において宗道臣が創始した"人づくりの行"です。

　　日々の修練は以下のような内容で行っています。

　　　１，ストレッチ及び準備運動
　　　２，基本技術の修練
　　　３，鎮魂行
　　　４，相対修練
　　　５，学科・法話
　　　６，資格別による科目修練
　　　７，運用法
　　　８，諸連絡と着替え

スケジュール

毎週　（水）（土）少年部（小学生）　　午後７時～８時３０分
　　　　　　　　　一般部（中学生以上）午後７時～９時３０分
日曜日、祭日は休み

身につくスキル・おすすめポイント

護身の技術が少林寺拳法の特徴なので、入門された最初は基本諸法
である立ち方、座り方、坐禅の仕方などの他、礼儀作法、技法を段階に応じて習得していきます。

相対修練によって二人で共に協力して科目である技を収斂していきます。その過程で協調性が身に付き自他共楽の精神が身に付きます。

半ばは自己の幸せを　半ばは他人の幸せを　少林寺拳法の理念です。

料金

入門手続き　　本山年会費　７０００円（分割あり）
毎月費用　　　少年部３５００円　高校生以上　４０００円
諸費用　　　　道衣、帯（少林寺拳法専門店で販売）　　

その他の注意事項・教室からのメッセージ

修練時間は、個々の時間帯によって自分で決めて参座されることは
可能です。

アクセス