音楽工房グランソノリテ

学び場の詳細

フランスは、パリ・エコールノルマル音楽院で研鑽し大学での豊富な指導経験も持つ講師が、初心者からプロ志望までマンツーマンで指導しています。いままで何人もの先生に習っても上達できなかった個々の問題を解消して喜ばれています。最後は、ホントのことしか役立たないものです。どうぞお気軽にご相談ください。
駐車場１台ございます。発表会、サマーセミナー、弾き収め会等イペントあります。オンラインレッスン（Facetime、zoom cloud meetings、lineビデオなど）も対応受付ています。オンラインレッスンの場合もインターネットの環境を確認するためにお試しを無料で一回行います。コロナ感染予防を行っていますのでご安心ください。☆レッスン形態は、個人レッスンです。
クラシックギター科
☆対象は、小学１年～ご年配からプロ志望やプロまで。
☆曜日と回数？
自宅レッスンは、主に土、日曜日ですが、ご相談の上ご都合のよい曜日・時間を互いにすり合わせて、月３回、２回、１回と選択して頂いています。　
☆１回の時間は？
子供1回30分から大人の方は50分とご要望に合わせてレッスン時間を増やしています。
☆レッスンはいつから？
入会随時ですのでいつからでも始めることができます。
☆無料体験レッスンは？ はい、行っています。御相談ください。
☆♪が読めません？ 楽譜の読み取り方からお教えしていますので高齢から始めることができます。御安心ください。
▲長く習っているが一向に上達しない。
▲左手の親指が痛くなってしまう。
▲右手の指が上手く動かない….等
何故このようなことが起こるのでしょうか？
今まで指導してきた経験から、
＊音符を単なる左手の押さえる箇所としか教えてもらっていない。
＊どうしてそのように動かすのか？役割を教わっていない。
＊手が痛くなっても具体的な脱力の指導は無い。
＊個々の身体条件を考慮した指導をされていない等の原因が考えられます。
見よう見まねの我流が主だったため、あまり合理的でない教え方が多かったようです。
その結果、手を壊す方が増えるようになり、長年手を痛めた方を指導してきたことでノウハウを確立していくことができました。
最近の弾き方は伝統の奏法を身に付けていない弾き方がほとんどで、身体条件が他の方より優れている（筋肉が軟かい、指が長い、大きい、柔く広がる等）ため、無理な弾き方をしていてもその人は大丈夫というケースが多いようです。
最初は、私も見よう見まねの弾き方をしていました。先ほども書きましたが、長年手を痛めた方々を指導していく中にたどり着いたのが、タレガから繋がる奏法が一番合理的で脱力できるということでした。
段階を踏んで学習すれば個人の資質ではなく誰でもが今までよりも楽に演奏することができます。
◎すぐ左手が痛くなる方が、楽になり３時間以上練習が出来るようになった。
◎音量が小さいと悩んでいた方がいつの間にか音が小さいと言われなくなった。
◎長く弾いているとがんぐりが出来ていたのに出来なくなった。
◎左親指のタコが無くなった。
◎トレモロをしても前より右手が疲れなくなった。
◎音がきれいになったと周囲に褒められるようになった。
◎以前と変わったと周囲から褒められるになった。
これらは、全て生徒さんたちの声です！
どうぞいらしてください。きっとお役立てできると思います。
年１～２回ホールでの発表会と小弾き納め会、夏合宿もあります。
☆資格取得出来ますか？
公益法人日本ギター連盟公認の教室ですので認定書（ディプロム）を取得することが出来、レッスンプロになっていく道もございます。
☆貸しギターあります。

スケジュール

10:00～21:00 定休日：なし

アクセス