学び場の詳細
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リッジウェイ英会話教室の特徴
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実践的な英語を身に付けたければ、リッジウェイ英会話教室にお任せください。TESOL修得者のベテランのイギリス人女性の講師が丁寧に指導します。リッジウェイ英会話教室は、東横線大倉山駅より徒歩8分、師岡小学校から徒歩5分の横浜市港北区樽町1丁目の住宅街にある英会話スクールです。
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リッジウェイ先生の紹介
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来日して26年の日本人向けの英語教育実績が経験豊かでTESOL Certificate有資格者です。リッジウェイ先生は、イギリスの大学の英文科を卒業していますので、文法の知識は細かく熟知しており一般の英会話教室で応じることが難しいプルーフリーディングや英文のプレゼン資料のチェックもお手伝いしています。また、先生は、日本語能力試験2級を取得しており、日本語で説明ができますのでお気軽にお問合せください。
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リッジウェイ英会話教室のコース
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コースは、マンツーマンのプライベートレッスン&少人数制グループレッスンを用意しています。多人数でグループレッスンが行われる場合、生徒1人が発言する時間 が限られますので、リッジウェイ英会話教室では、 生徒と講師のやり取りの機会を多くして実践的な英会話が身に付くように、グループ レッスンの定員を5名までとしています。
※2名様でのセミプライベートレッスンもできます。セミプライベートレッスンは、キッズ、御兄弟、御姉妹限定ではなく、大人の方でもご友人と一緒に参加されている方達もいます。興味のある方は、体験レッスンをご用意しますのでお気軽にお問合せください。
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語学留学について
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2017年3月よりワールドワイド・スクール・オブ・イングリッシュ(ニュジーランド校)の留学エージェントになりました。スクールの詳細はウェブページをご覧ください→ www.worldwideschool.nz
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教室に通っている生徒
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・幼児から大人まで
・ビギナーから会社員、ツアーコンダクター、プロの通訳・翻訳者など
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レッスンの費用について
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コストを最小限に抑えながら質の高い授業を提供しています。
★月謝制(月1回から教えます)
★入会金無料。
★無料体験レッスンあります。
※費用及びレッスンの空き状況は、ホームページをご覧ください。
→http://ridgway.starfree.jp/course.html
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トッピクス(お知らせ)
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◆毎年2月〜3月はお教室の動きがあります。現在埋まっている時間帯でも空きが出る場合がありますので、お教室の空き状況についてお気軽にお問い合わせください。
◆平日の営業時間延長のお知らせです。学校帰りに通学しやすい 時間帯に、営業時間を延長致します。2018年4月より平日の月〜水、金の営業時間を現在の16:00までを17:30までに延長します。
◆コロナ感染対策を実施しながら6月からお教室を再開しました。
◆2020年7月よりオンラインレッスンが可能になりました。
◆お教室の空き時間があります。
◆教室のHPのコースのご案内をご確認ください。
>>お問い合わせ先<<
リッジウェイ英会話教室
〒222-0001 神奈川県横浜市港北区樽町1丁目10-21-1
TEL&FAX: 045-512-9602
URL: http://ridgway.starfree.jp/
スケジュール
9:00~17:30 定休日:木・祝
アクセス
- 住所:
- 神奈川県横浜市港北区樽町1丁目10−21−1
- 交通アクセス:
- 大倉山(神奈川)駅から660m 綱島駅から1.2km
- リッジウェイ英会話教室 のサイト情報
カスタマーレビュー
mwnjo405 さん
女性
2018/03/09
娘がグループレッスンに通ってました。

口コミを見たので、リッジウェイ英会話を検討している人に参考なればと思い投稿します。
以前、先生が師岡小学校のそばでお教室を開いていた時に娘がグループレッスンでお世話になりました。現在は、中学受験のため退会しましたが、中学に上がったらまた通わせたいなと考えています。
さて、先生のお教室ではお教室の中に入る前に、必ず教室のドアをノックし、先生に”come in”と呼ばれるまで先生のいくつかの英語の質問に英語で返さなければなりません。英語初めての子たちも例外なく、先生は英語で質問をします。当然、初めての子たちはどうすれば良いか戸惑います。すると先生から、”Say. May I come in”と声が聞こえてきます。これをレッスンの前に毎回、初回〜2カ月くらい繰り返ししていました。さすがに子供は、ノックをした後、”May I come in”とすぐに伝えるものと理解します。
一つの事ができるようになると、先生の質問のパターンが一つ増えます。先生のレッスンは、前にした質問を繰り返すので、返事のバリエーションが自然に増えます。毎回ではないですが親も先生のレッスンを見学することができます。たまに見学すると、娘の英語で話している量が増えていることを実感します。
そういえば、リッジウェイ先生は、子供たちの前では一切日本語を話さなかったです。でも子供たちが話している小言を完全に理解はしていたようです(笑)
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