高橋千悦子

高橋千悦子バレエスタジオ 深川スタジオ

高橋千悦子

自己紹介

<strong>自己紹介</strong>
旭川に生まれ、3歳よりスミバレエ研究所に入所し、祖母である実正澄子先生に師事。
18歳の時に日本バレエ協会の準会員となり、1980年の第1回『全道青少年バレエフェスティバル』「白鳥の湖」第3幕に参加。
同年それをもって東京で行われた『全国バレエの夕べ』に参加。
翌年も第2回『全道青少年バレエフェスティバル』千田雅子先生振り付けの「眠れる森の美女」第3幕に参加し、
翌年東京にて第4回『全国合同バレエの夕べ』に参加。
研究所においても、「くるみ割り人形」「ジゼル」「コッペリア」等の主役を踊り、
1984年上京、谷桃子バレエ団に所属し、谷桃子先生や尾本安代先生等の師事を受け、研究生を経て準団員、団員となり、
「白鳥の湖」「ジゼル」「リーズの結婚」「くるみ割り人形」「シンデレラ」等、数々の公演に出演の後、1992年に帰旭。
旭川にてバレエ教師となると同時に日本バレエ協会の正会員となり、生徒達にクラシックバレエの基礎を指導。
1997年6月に独立。旭川、深川、秩父別で高橋千悦子バレエスタジオ開設。
現在は旭川と深川のスタジオで指導しております。

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