女性のための易学教室
齋藤弘英
早くて安くて楽しいがモットーのイケメンすぎる?現役プロの鑑定士です(笑)。
自己紹介
<strong>得意なこと</strong>
命術(気学)・卜術(周易)・相術(手相・家相・風水)
<strong>自己紹介</strong>
高島易観象学会鑑定士 齋藤弘英
横浜市で産まれて横浜で育った経緯から、港と貿易に関する仕事に従事する傍ら、横浜を創られた高島嘉右衛門に憧れて東洋思想を目標とする。産まれた年にホツマツタエが発見された話を身近に感じて、幼少期より占術の不可思議さを日本の歴史と西洋の歴史で観察する。その後の中学校を卒業する頃から、「気学」についての方位に関心を寄せたのを機に、古儀とriberal artsの共通した概念を調べ始めるに至る。
大学時代には法と陰陽道の概念を調べて、共通した常識的考察を記した経緯を持っている。「気」というものがどの様な性質であったのか、「和らぐ」の著書において再び研究したいと考えていたが、「気学」を基に方位における方鑑術を記しながら、「和之術」となる占術を導き出した結果「気学」が、単なる統計とは違いあらゆる占術を網羅したという基本的見解を示した(瞬時に目の前の物を読み取り吉凶を判断する方法や、日時計を使って方位を割り出す方法などを「気学」で駆使した経験があった)。
この経験から「気学」には命卜相の素質が備わり、命式から割り出す方位で観術を読み取り卜術としながらも、方位によって相(風水)を読むという魅力的な、「気」の在り方に興味を齎すに至った。「気学」で和らいだ瞬間が自分自身の「和の術」だと、体感するのが理解できている経緯を「和らぐ」の著書で記した。
<strong>趣味・マイブーム</strong>
吉方取りの旅行・古武術介護・古文献の解読
役職/活動開始
高島易観象学会鑑定士
この先生の教室情報
この先生の教室の習い事
当サイトでは、サイトの利便性向上のため、クッキー(Cookie)を使用しています。
サイトのクッキー(Cookie)の使用に関しては、「プライバシーポリシー」をお読みください。