笹山　治一

自己紹介

<strong>得意なこと</strong>
選手育成

<strong>自己紹介</strong>
大学（学連）3年生の春、踏歴2年カップル歴1年という短期間で、日本競技舞踏連盟主催の「サンケイ杯争奪全日本選抜舞踏選手権大会」でアマチュア部門で優勝し、以降学連及びアマチュア部門で全日本チャンピオンとして活躍しました。学連では全日本チャンピオンを決める「夏全」通称4種目戦では、2年連続優勝し、この記録は現在でも破られていないようである。
　早く現役を引退し、以降世界チャンピオンダンサー達と交流を深め「指導者は学ぶことを辞めた段階で指導することを止めなければならない。」との理念で今日まで数々のトップダンサーを育んできました。

<strong>趣味・マイブーム</strong>
渓流釣り、山菜・キノコ狩り

役職/活動開始

オーナー