村上嵯峨御流 華道教室
村上 巨樹
姫路で80年続く華道教室です
自己紹介
<strong>自己紹介</strong>
村上嵯峨御流華道教室は姫路で80年続く華道教室です。 現在9歳から80歳代の生徒が約80名在席しています。
主宰の村上は現在3代目。
17歳で伝統を途絶えさせてはいけないと家業を継ぐ事を決意。父に師事するが、自分で学び取る指導方針の元、古書や先人の花を参考に独自に学ぶ。
25歳で嵯峨御流華道姫路司所長就任。30歳で派遣講師合格。
35歳父が死去した折は、若先生では…と古くからの生徒が辞められる事もありましたが、目の前の生徒に誠実に指導する事を積み重ねて若い年齢層の生徒も入門されました。
46歳でいけばな文化綜合研究所長に就任。現在に至っております。
子ども教室担当は、妻の村上翠香(むらかみ すいか)が担当。
元保育士の経験を生かし、子どもに分かりやすい指導。いけばなを通して人間力を培う事をテーマにしています。
役職/活動開始
嵯峨御流華道姫路司所長
この先生の教室情報
この先生の教室の習い事
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