廣瀬　光春

自己紹介

<strong>得意なこと</strong>
血液型を当てること

<strong>自己紹介</strong>
元国家公務員であったが、当時Windows95のパソコンを30万円で購入し、興味のあったパソコンの道へ進む。
２３歳の時に（株）サードウェーブが運営する秋葉原で有名なパソコンショップ
ＤＯＳ／Ｖパラダイス（現：ドスパラ）やじゃんぱらでパソコンの組立から販売、修理までの経験を積む。
その後、福岡を拠点とする（株）ベスト電器のパソコン部門担当や（株）メディエイター 中古パソコン市場のトリアス店の店長など、
様々なパソコンの会社で実績を作る。
また、福岡に本社がある（株）トライアルカンパニーの家電部門のアシスタントバイヤーとして、店舗の立ち上げや仕入れの交渉など
本社勤務にてノウハウなどを得る。
２０１０年１１月２６日に『 パソコンハウス　かすや長者原教室 』を起業し、認知症予防の教室から
２０２０年より内容を大幅に改善し、現在は３０代～８０代までの出張パソコン教室や出張パソコン修理をメインとして
パソコン業務における代行業務を請け負っている。
私がまだパソコンの現場で働いていた時のドスパラ時代に師匠の言葉です。
『 パソコンでお金を払ってまで知りえた情報や技術は他人に簡単に教えてはいけない 』
という暗黙のルールを教えられて今日に至ります。
冷たいと思われがちですが、パソコンを知れば知るほど意味をわかって頂けると思います。
パソコン教室のお問い合わせの時にはこの内容はお話しさせていただいています。
『 値上げは、お客様に対して裏切り行為 』や『 お金はありがとうの引換券 』といった
今まで経験させてもらった会社のいいところを取り入れています。
現在は
無店舗型のパソコン教室・パソコン修理の運営方法を実践。
マンツーマン型の出張サービスで糟屋郡粕屋町を拠点に生まれ故郷の北九州方面までパソコンで困ってる人へサービス提供をしている。
その他にも
サイバー犯罪などの知識や違法行為も熟知しており、撲滅に取り組んでいます。
『 廣瀬光春 』といえばパソコンと言われつづけて２０年以上となる。
公務員時代からお年寄りには人気であるがガラスのハートの持ち主でもある。
小さい事業所ではあるがご利用者数も１，０００人以上を超え、
パソコンで当教室と長くお付き合いできる方からご連絡をお待ちしています。
パソコンハウス　かすや長者原教室　代表者：廣瀬 光春

<strong>趣味・マイブーム</strong>
脳をフルに使って考えること

役職/活動開始

代表者